R-PLUSはリハビリテーション業務をトータルにサポートするシ ステムです!
算定漏れ・過剰請求がなくなります
診療報酬のきめ細やかなチェックで、算定漏れや過剰請求をゼロにします。
セラピスト様1日24単位、週108単位の上限チェック及び、患者様1日6単位、回復期1日9単位の上限チェック、
また、個別療法・物理療法の重複チェックなどのチェック機能を搭載しています。
セラピスト様1日24単位、週108単位の上限チェック及び、患者様1日6単位、回復期1日9単位の上限チェック、
また、個別療法・物理療法の重複チェックなどのチェック機能を搭載しています。
医事システムとの連携が可能です
医事システムとの会計情報の連携が可能です。
会計伝票の入力の手間がなくなり、入力ミスや会計窓口の混雑が解消されます。
会計伝票の入力の手間がなくなり、入力ミスや会計窓口の混雑が解消されます。
リハビリの予定入力が簡単でスムーズ
セラピスト様毎に1週間分の予定が組めるので、簡単にわかりやすくリハビリの予定を組むことができます。
また、予定をコピーできるので、入力の手間が省けます。
また、予定をコピーできるので、入力の手間が省けます。
実績の入力をサポート
組んだ予定に対して実績の入力が簡単に行えるので、実績の管理もスムーズに行えます。
リハビリカルテの入力が可能です
リハビリの実績に対して、カルテの入力ができます。
カルテの管理・閲覧が楽になり、保管場所がいりません。
カルテの管理・閲覧が楽になり、保管場所がいりません。
面倒な単位数計算を自動で行います
単位数計算、早期加算・ADL加算などを自動で行うので、セラピスト様は無駄な事務作業から解放され、その分リハビリ業務に専念していただけます。
そのため、より質の高いリハビリを提供することが可能です。
そのため、より質の高いリハビリを提供することが可能です。
ADL・実施計画書の管理機能
患者様のADL評価を日毎に登録することができます。
総合実施計画書、実施計画書を患者様毎に作成できます。
また、登録されたADL評価は、総合実施計画書、実施計画書と連動できます。
総合実施計画書、実施計画書を患者様毎に作成できます。
また、登録されたADL評価は、総合実施計画書、実施計画書と連動できます。
電子カルテシステムとの連携が可能です
電子カルテシステムとのカルテ情報の連携が可能です。
紙カルテ、会計伝票がなくなるので、管理・閲覧が楽になり、保管場所がいりません。
紙カルテ、会計伝票がなくなるので、管理・閲覧が楽になり、保管場所がいりません。
経費削減に大きく貢献します
簡単な操作、利便性の高い機能で作業時間を大幅にカットし、人件費の削減に貢献します。
導入コストも安くて、コストパフォーマンスも優れています。
導入コストも安くて、コストパフォーマンスも優れています。
統計資料が充実し、経営資料に役立ちます
各セラピスト様がどれだけの作業を行ったか、各患者様にどれだけのリハビリを行ったかを集計し、
統計資料を出力できるので、病院経営の参考資料にしていただけます。
統計資料を出力できるので、病院経営の参考資料にしていただけます。